◆有りモノのUSB3有線LANアダプター


こんなの。画像リンクにアフィ付きで失礼。オンボードより速かったりする優れもの。以前のPCは内蔵では100/10MのNICだったのでやむなく購入。ゲーム機にも使えるとか。
ただしこの出番は最後の最後だったりする。実は使わない手もあるはず。でも、有線NICの予備があるとなにかと重宝するし、無線は大元が死んで使えないケースもままある。

◆イーサネット1(つまりオンボード側)の設定
イーサネット2、つまりUSB側に共有の許可をセットしておく。IPv6はほっておく。あとは自動でOK。

◆イーサネット2(つまりUSB側)の設定
IPv6は念のため切っておく。あとは自動でOK。
つまりネットワークは外とつながっているボード(イーサネット1)の設定をを多少いじるだけ。このあとOpenStack入れるとつながったりつながらなかったりして、疑心暗鬼になるが、じっと我慢。

◆ONU(NTT光回線)
「自動でOK」というからにはDHCPの範囲を決めてやる必要がある。そうしないとDHCP側が枯渇する。192.168.1.3から20個とか?
もっと多くてもいいかも。

◆CentOSインストール準備
isoを落としておく。いまだと CentOS-7-x86_64-DVD-1611.iso
ここいら