※タイトル変更 2017/5/21
◆メモリー余り過ぎ
さすがに16Gも積むとページングファイルゼロでも余る。もちろん余って悪いわけでもないが、もともと目的もなく仮想環境を試してみるつもりだったので、実験開始。
仮想(ゲスト)OS用にMint18 Cinnamon 64のisoイメージを落としておく。
Mintをホストにして、Win10をゲストというのも考えた。ものすごくかっこいい。でも意味が分からない。そいやWinXpのライセンスは持っていたはず。

◆まずHyper-V。
どうやってセットするのか調べた。なんと「Windows機能の有効化または無効化」でおしまい。チェックしてリスタートしてセット(ほぼ)終了。なんかこう書くまでもなく簡単。ポイントを挙げるとすれば
・仮想スイッチマネージャーを「外部」「共有可」で作っておく
・メモリー多め(4G~)、HDDは適当
・先ほど用意したisoを指定
‥悩むまでもない。なお仮想を立ち上げると、ホスト側のネットワークは仮想スイッチにつながるのがちょっと違和感あり。気にしないこと。
iso以降は普通のLinuxMintのインストール。18から日本語が一発で通るのですごく楽。
あと、ビデオカードを認識せずソフトレンダリングになる。特に困らないがこのあたり研究の余地がありそう。
アップデートもかけて、さてfirefoxでNetRadioでも‥え?

◆Hyper-Vはサーバー用途
サーバーはコンシューマー用では(基本的に)ないので、音はいらないので出ない。あと、USBも使えない。
おいおいおい。
じゃあなぜproとはいえWindows10に付属させるのか。深慮遠謀か。
と、なるとLinuxでNetradioとか(たぶんやらないけど)動画変換とかゲームとか無理ですな。
これは当面使えませんね。次行きましょう。