◆何に使うかLinux Desktop
あまり更新しないと大嫌いな広告が入る。引っ越すか。
VirtualBox経由とはいえ、Linuxはけっこうな頻度で立ち上げている。これはLinuxがイイと言うのではなく、Windows10にあるいはWindows上のFireFox(をはじめとしたアプリ)を事故事件から守りたいがゆえ。消極的理由。
それでも、突然のわけのわからないUpdateのおかげで(前回のように)字が突然にじんで使い物にならなくなったりする。それほど特別な環境ではないのに。カナ漢字変換なんか、そんなの使っているほうが悪いって、あきらかに故意じゃんか。
◆Linux Desktop 個人的印象
以下、まったく個人的印象。
- KDE neon
一番速く立ち上がる…気がするけどUpdateするたび再起動、ってことが多い。で、昔より重たくなってきた気がする。気がするだけかもしれないけど。 - MX Linux
優等生すぎる。人気があるのは頷ける。ある意味、windowsはもとより、ubuntuもMintも嫌い、RedHatも嫌い…って層(ってどんな層だ?)にぴったりかも。俺らミーハーじゃねーよ、って。 - Solus
なんか立ち上がりが重いし更新も重い。壁紙や雰囲気はいいんだが。スタバあたりの意識高い系の中でも異彩を放つことは間違いない。 - pop!_OS
以前西海岸風と書いたが間違い。「System76、米国コロラド州デンバーにあるBTOな老舗PC屋」とのこと。
Linuxの鬼門、NVIDIAドライバーと相性がいいらしい。んー。このデスクトップ画面が好きならアリか。 - Linux Mint
新顔ではない。日本サイトは更新されないし、もう一見さん素人さんお断りモード?
Xfceはそこそこ軽快だけど‥。まーでも、もしHDDにインストールして使いましょうってなったら、これになっちゃうか。
◆Windows11のうわさ
いっそwin11のパッケージ版購入して、Linux上のVirtualBoxで動かす、ってどうかな…。
※Bruno /GermanyによるPixabayからの画像