◆最新版でLTSのmint20.1
2025年までサポートするそうな。はやいものでMint18.3のサポート切れが2021年4月だから、乗り換える向きも多…あーそう多くはないか。
バージョンを上げていくより、ユーザーデータをよけておいて、新規にインストールした20.1に持ってきたほうが圧倒的に楽、というか間違いはない。
そんなユーザーデータ、があれば、だけど。

◆入れ方はいつもの通り
インストールするメディア=起動するメディアを間違えないようにすること。間違えるとWindowsが立ち上がらなくなるのは多くの人が経験するはず(か?)
今回、速いと評判のUSBメモリーを使った(仕様でアフィ入っています)。





◆速い。でも注意点
まえにもあったけど、今回も1回やり直している。理由はNVIDIAのドライバー。最新のものを入れたら立ち上がった画面が真っ黒。いろいろやれば直るんだろうけど、入れなおしたほうが早い。
ドライバーは、Nouveauのものが気持ち悪いのなら、ひとつ前の

450をいれたらまともに動いた。何かの間違いかもしれないので、もう一度最新のを入れてみる手もあるだろうが、やらない。



で、web画面をアプリ化できる。