【Linuxメモ】linuxBean編（１）軽量版の本流。

◆軽量Linuxでubuntu
「ubuntu派生のLinuxディストリビューションです。調整しなくても日本語が使え‥」とある、linuxBeanは軽量かつ主流派寄りが売り。
前の、Puppyで当面の目的は果たした（今も実際に継続して使っている）し、Linuxのお勉強ならLinux Mintを使えばいいのだが、MintならUSBメモリーではなく普通にHDDに入れちゃいたい気もするので、軽量主流派ってどんなものか、USBメモリー起動をためしてみたいだけ。

ファイルはここ。https://osdn.jp/projects/linuxbean/
作者のサイトは、
http://hitaaki.blog47.fc2.com/blog-category-14.html
ここ。
LiveDVD（CDも可）で速攻で立ち上がる。これでおしまいにして使うだけなら超簡単。

◆起動用USBメモリー、Win兼用をどうにか作る

Mintのときはそこそこサイズもあったのでファイル連携はHDD使うことにしたが、そうそうUSBメモリーばかり買ってもいられない。Win用をPuppyに持っていかれたので、こちらは兼用にする。予想通り試行錯誤して、こういう構造でうまくいった。bootの位置がポイント？よくわからんがOK。つまり次からは何がどうであれ、こういうのを作ればいいはず。数時間費やすのは初心者の悲しいところ。
調べればいいだけかもしれない。でも詳しく書いてあるところはわりと無い。この辺は読んでおくとして。
https://pctrouble.net/software/gparted.html

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